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【設計製図】<幾何公差>うまく使えなくて困っています!コピー
個別相談・レッスン(個別)
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折川浩
機械設計技術コンサルタント
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最近では図面に幾何公差を入れることも多くなってきていますが、幾何公差の勉強をした設計者からは次のような声も聞かれます。 ・いざ実際の図面に向かうとどの幾何公差をどこにどのように使えばいいのか戸惑う。 ・幾何公差の記号の意味が幅広く、正しく使えているかどうか自信がない。 ・作法的に間違いはないと思うが、幾何公差を多用してしまい却って加工や測定の時間・コストが増えてしまうのではないかと心配である。 ・他の人の描いた幾何公差指示図面を見てもその部品の設計意図がよくわからない。 こういったお悩みをお持ちの方は是非一度この相談をお試し下さい。 また、そもそも幾何公差は何故必要なのかといった疑問にも答えられます。 実務経験に基づいたアドバイスが可能ですので、何か解決策やヒントが得られるでしょう。 なお、図例や図面(差し支えない範囲)を画面共有可能な場合はより的確なアドバイスができますので、可能な方はご準備願います。 ※同一法人や学校など、複数名のグループでの参加も可能です。(料金は変わりません)
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60分 5,500円(税込)
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相談・レッスンの時間
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